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「CFA® (Chartered Financial Analyst®)」概要


CFA®は、証券分析及び運用アドバイスにおいて世界的に認められている専門資格で、57の国と地域に136の拠点があり96,000人以上のメンバー(世界83,500人以上のCFA資格者を含む)が所属しています。。
CFAの試験は、複雑化とグローバル化の進む投資運用実務を反映し、極めて高度な水準に照らして受験者を評価するため、この資格を認定されることは、雇用者からも顧客からも大きな敬意を持って受けとめられています。

◆CFAを雇用している企業の高い信頼性
CFAの意義は、CFAを有している個人だけが高い基準を保証するのではなく、CFAを多く雇用している企業も同様であるということが言えます。CFAを多く雇用している企業には、バンクオブアメリカ、シティグループ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、HSBC(香港上海銀行)、JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー、RBC(カナダロイヤル銀行)等があります。

◆世界の監査機関が認める信頼性
また、世界の監査機関もCFAの信頼性を認めています。米国では、殆どの州の証券監査機関がCFA資格者には投資アドバイザーの検定試験を、また、ニューヨーク証券取引所と金融取引行規制機構は、CFAのレベルⅡ合格者についてはResearch Analyst Qualification試験の一部を免除としています。オーストラリア、カナダ、ギリシャ、香港、シンガポール、トルコ、ベトナムの監査機関はCFAの試験は各国それぞれの免許・資格要件に準じると認めています。さらにインドネシア、パキスタン、タイでは、司法の場に携わる人たちにCFAの試験を義務付けています。
CFA協会元CEOのJeff Diermeier, CFAは、次のように述べています。
「CFAは高い倫理規範と職業意識を維持し、生涯教育を通じて業界の最先端で努力し続けています。こうした資質が、投資家や雇用者の間でCFAへの信頼を育んでいるのです」

◆難関のCFA資格
CFAを取得するには、受験者は各6時間の3つの試験に順次合格する必要があり、この試験は投資プロフェッショナルにとって最難関の1つとされています。CFA協会では、3つの試験のそれぞれに最低250時間の勉強時間を費やすよう推奨しており、受験者は3つの必須試験に合格するまでに平均4年を費やしています(試験は、レベルIが年2回、レベルIIおよびレベルIIIは年1回実施)。

協会 Senior Managing Director のRobert Johnson, CFAは、次のように述べています。  「CFAの試験に成功した受験者は、金融投資の本質に精通し、グローバル市場を深く理解していることを示したことになります。CFAのプログラムは、毎年、投資業界の変化を反映し、投資の現場で活躍するCFAアナリストへの定期的かつ広範な調査を基に改訂されます。例えば、株式分析や職業規範はプログラムが開始された45年前から常に重要視され続けていますが、年々、業界のグローバル化、変化に伴いウェルス・プランニング、国際財務報告基準、オルタナティブ投資、デリバティブなどのテーマが加わってきました」。
CFAのプログラムには、上記のテーマに加えて、債券分析、財務分析、定量分析、経済学、コーポレート・ファイナンス、ポートフォリオ・マネジメント、リスク管理、資産配分、パフォーマンス計測が含まれています。

 
 

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  •  CFA Japan 10周年を祝して

   こちらをご覧ください。    

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  • LevelⅢ 合格者 

   日経ヴェリタス(2009.12.6)は

      こちらから

  • 継続教育(CE Program) 

   日経ヴェリタス(2008.7.13)

      こちらから

 CFA® Program

 「The CFA Program」

  • 日本語版(Japanese version)はこちらから
  • 英語版(English version) はしばらくおまちください。

Learn more from CFA Institute about the CFA designation and its significance.

 


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